函南町議会 2020-10-02 10月02日-07号
都市計画総務事務事業では、開発行為等土地利用指導や建築確認申請等の進達事務及び地震対策事業や雨水浸透貯留施設設置費補助など幅広く事業を実施した。 開発行為、土地利用等の取扱件数は前年度比133件減の74件で、減少の要因は、前年度エンブルタウン分譲地の敷地101区画に対しての適合証明が提出されたが、令和元年度は大規模な宅地分譲がなく、適合証明件数が大きく減少したことによるものである。
都市計画総務事務事業では、開発行為等土地利用指導や建築確認申請等の進達事務及び地震対策事業や雨水浸透貯留施設設置費補助など幅広く事業を実施した。 開発行為、土地利用等の取扱件数は前年度比133件減の74件で、減少の要因は、前年度エンブルタウン分譲地の敷地101区画に対しての適合証明が提出されたが、令和元年度は大規模な宅地分譲がなく、適合証明件数が大きく減少したことによるものである。
都市計画総務事務事業では、開発行為等土地利用指導や建築確認申請等の受け付け事務及び地震対策事業や雨水浸透施設・雨水貯留施設設置費補助など幅広く事務を行っている。開発行為、土地利用等の取り扱い件数は前年度比120件増の207件、建築確認申請等処理件数は前年度比62件増の217件で、NTT東日本伊豆病院跡地の大規模宅地分譲地内の申請が増加の要因である。
都市計画総務事務事業では、開発行為等土地利用指導や建築確認申請等の受付事務及び地震対策事業や雨水浸透施設・雨水貯留施設設置費補助など幅広く事務を行っている。開発行為、土地利用等の取扱件数は前年度比11件減の87件、建築確認申請等処理件数は前年度比35件減の155件であった。
都市計画課 都市計画総務事務事業では、開発行為等土地利用指導や建築確認申請等の受付事務及び地震対策事業や雨水浸透施設・雨水貯留施設設置補助など幅広く事務を行っている。開発行為、土地利用等の取り扱い件数は前年度比14件減の98件、建築確認申請等処理件数は前年度比36件減の190件であった。
都市計画課 都市計画事務事業では、開発行為等土地利用指導や建築確認申請等の受付事務及び地震対策事業や雨水浸透施設・雨水貯留施設設置補助など幅広く事務を行っている。開発行為、土地利用等の取り扱い件数は前年度より20件増加し112件であった。土地の権利に係る許認可であることから、引き続き厳正な審査と適切な技術指導に努められたい。
都市計画課 都市計画事務事業では、開発行為等土地利用指導や建築確認申請等の受け付け事務及び地震対策事業や雨水浸透施設・雨水貯留施設設置補助など幅広く事務を行っている。開発行為、土地利用等の取り扱い件数は、前年度より67件減少し、92件であった。土地の権利に係る許認可であることから、引き続き厳正な審査に努めるとともに、町土の合理的で均衡ある発展を推進するための適切な行政指導に努められたい。
都市計画課 都市計画事務事業では、開発行為等土地利用指導や建築確認申請等の受付事務及び地震対策事業や雨水浸透施設、雨水貯留施設設置補助など、幅広く事務を行っている。開発行為、土地利用等の取り扱い件数は前年度より40件増加し159件であった。土地の権利に係る許認可であることから、引き続き厳正な審査に努めるとともに、町土の合理的で均衡ある発展を推進するための適切な行政指導に努められたい。
都市計画課 都市計画事務事業では、開発行為等土地利用指導や建築確認申請等の受付事務及び地震対策事業や雨水浸透施設、雨水貯留施設設置補助など、幅広く事務を行っている。また、平成20年4月からは都市計画法の開発行為等の許認可事務が県から権限移譲されており、今まで特に大きな問題等発生せず事務処理を行っている。